野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
今後は、ロータリー除雪車の稼働により早い段階での雪堤除去が可能になることから、次の降雪への備えや安全な交通の確保、さらには2次路線の除雪協力業者の負担軽減などを期待するものであります。これにより除雪の機動力強化につながるものというふうに考えてございます。
今後は、ロータリー除雪車の稼働により早い段階での雪堤除去が可能になることから、次の降雪への備えや安全な交通の確保、さらには2次路線の除雪協力業者の負担軽減などを期待するものであります。これにより除雪の機動力強化につながるものというふうに考えてございます。
この将来都市像を実現するために、3の都市づくりの目標となりますが、①快適で便利な集約型の都市、②活力・魅力に満ちた都市、③安全・安心に暮らせる都市、④人も環境も共存・共生する都市、⑤市民・事業者・行政と共に創る都市の5つの項目を目標に掲げております。 6の将来都市構造でございますが、ここにございますように、図のように設定をいたしました。
立地適正化計画とは、一言で言えば、人口が少なくなった分、まちをコンパクトに小さくまとめて、人々の住まいを安全で快適に暮らしやすくするために生活サービス施設などを利用しやすい場所に集中させる計画であります。
また、子供の安全対策といたしまして、民生費では、認定こども園等の送迎バスに、降車確認が必要となる安全装置の取付けを補助するほか、教育費でも同様に、市のスクールバスに設置する安全装置の経費を、また土木費では、松任あさひ線ほか1路線などの道路等改良の進捗を図るための工事費を計上するものであります。
文部科学省からは、生命(いのち)の安全教育が導入されております。教材と教育指導の手引きに目を通しましたが、性暴力防止の観点が強く出されているところなど評価しているものの、補い切れていないのではないかという印象を正直感じているところでございます。 包括的性教育は、各テーマ、コンセプトによっては小学生低学年から指導を行い、中学校卒業までの間に十分時間をかけて教育が行えるものと思います。
このうち10月4日に発射された弾道ミサイルは我が国の上空を通過し、太平洋沖に落下したとみられているほか、これまでに複数回、ミサイルが我が国の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと見られており、これらは、我が国の国民の生命や安全・安心を著しく脅かすあるまじき凶行である。 北朝鮮による一連のミサイル発射は、国連安全保障理事会決議に明らかに違反しており、国際社会の平和と安全を著しく損なう暴挙である。
このような中、今年8月には、豪雨により手取川が氾濫危険水位に達し、初めて緊急安全確保を発令するなど、これまでにない状況となりました。
御家庭ではしゃがむ、隠れる、じっとするの安全行動の実施や備蓄食料の確認などを行っていただき、各町内会では黄色いタオルや結ネットを活用した安否確認や非常食の炊き出しなど、町内会独自の訓練が行われました。 さらに、避難所となる学校施設では、参加者を限定し、町内会役員や防災士が主体となった避難所開設の訓練を実施いたしました。
初めに、議案第78号白山市一般会計歳入歳出決算の歳出についてでありますが、第2款総務費では、まず交通安全推進費の高齢者運転免許証自主返納支援事業について、運転免許証がなくなっても乗ることができる電動自転車の購入に補助制度を設けるなど、運転免許証返納後の交通手段の選択肢の拡充を図ること。
また、学校外の活動となることで、新たにスポーツ安全保険への加入等による負担増も見込まれることから、その徴収方法も含めて保護者の理解が得られるよう、丁寧な検討を進めていく必要があります。
今回の対応を踏まえ、危機管理体制を再確認するとともに、各部署がしっかりと連携を図り、引き続き市民の安全・安心の確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、災害ごとに避難場所が異なることを周知徹底すべきではなかったのかについてであります。
そのラウンドアバウトの安全面についてでありますが、道路交通改正法施行からの1年間、2014年9月から2015年10月でありますけれども、その間におけるラウンドアバウト内での死亡事故、また重傷事故というのはゼロ件、軽傷事故は5件であったということであります。
「かっぱのふうちゃん ライフジャケットでスイスイ」、表紙に「日本子ども安全学会推薦 水辺の安全を楽しく学び命を守る絵本」というふうに記されております。
このため午後1時に、小松市と共に県内初となる警戒レベル5の緊急安全確保を発令し、土砂災害や河川の氾濫のおそれがある地域に、直ちに命を守る最善の行動を取るよう呼びかけいたしたところであります。災害の発生のおそれのある地域には避難所を開設し、地域住民の皆様には、迅速な避難に応じていただいたところであります。幸い直接的な人的被害がなく、安堵いたしているところであります。
私どももそうした情報をいち早く取り入れ、市民の安全・安心につなげていきたいと考えております。 いずれにいたしましても、災害が発生するような気象条件の際には市の災害メールや防災行政無線などで、早い段階から注意を呼びかけてまいります。市民の皆様には日頃から万一のための備えをしていただき、気象情報を確認しながら市の防災情報にも御注意くださるようお願いを申し上げます。
長引く新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻の長期化が及ぼす物価の高騰など、市民の安全・安心を脅かす諸問題にも適切に対処する必要があります。
いまこそ食料安全保障の観点から、食料の増産と自給率向上を確実に進めるため、農業経営を営む全ての農家への支援を万全なものとするための施策・予算の拡充が求められています。 よって、政府の責任において、下記の事項について早急に対策を講じるよう求めます。 記1.燃油、飼料、肥料、農業資材等の高騰に対する農家への直接支援策を早急に講じること。
幸いなことに、現状では、健康被害が出ておりませんが、市役所の管理が招いた人的ミスであり、今後徹底した安全対策、医療体制の整備を求めておきたいというふうに思っております。
これから梅雨本番、山を多く抱えている白山市は、どこででも起き得ることであり、市民の安心・安全のため、皆さん共々常に危機意識を持って日常業務に当たらなければと思っているところであります。また、ロシアのウクライナ侵攻により、多くの品物の価格が高騰や不足など、市民生活を直撃しつつあります。